サイバナ

これからサイクルロードレースの話をしよう。略して『サイバナ』。サイクルロードレースのレース結果やコラムなど、お届けします。

ツール・ド・フランス2017

アンドレ・グライペルが歌う新曲『GO GORILLA』が公開される!

2017/07/09

まずは、お聞きいただきたい。

完全にガチで、グライペル本人が熱唱。
さらにミュージックビデオもグライペル本人が出演しているという本格的な作品である。

一体、これは何なんだ?
と思う方もいるかもしれないが、実は毎年ツール・ド・フランスの応援ソングをグライペル本人が携わる企画が恒例となっているのだ。

2014年は『Live Your Dream』にボーカルとして参加し、
2015年は『Ready to Fight』でラップを披露、
2016年は『Bonjour le Tour』の歌詞を書いている。

このように、何かしらの形で楽曲発表しているのだが、今年の新曲『GO GORILLA』は一味違った。

コーラスで音を重ねている箇所はあるものの全編にわたって、グライペルの歌声が収録されているのだ。
100%グライペルミュージックの完成だ。

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「GO GORILLA」の歌詞と訳

オリジナル曲は、英語とドイツ語によって歌い上げられている。
ドイツ語の歌詞はわからなかったが、英訳された歌詞があったので意訳してみたいと思う。

英訳歌詞

chorus:
Go Gorilla...... rock Le Tour - you are the champion for us toujours.
Go Gorilla, you are strong - and in the end you´ll be the number one.
Go Gorilla, Go Go Go, Go Gorilla, Go Go Go....

Uphill it means gruppetto - for fat and for old. In those hard times we have to keep together. A fast energy bar and then follow the heroes...and in the downhill we are back.... My legs are getting sour, everything hurts...it doesn't´t matter: see you on the Champs-Élysées!

(chorus)

Last kilometer, still 1000 till the line, with Lotto we are starting the "Tetris Game". I´m in the tunnel, full of adrenalin - Gorilla starts the engine for the team...
My legs are getting sour, everything hurts...it doesn't´t matter: see you on the Champs-Élysées!

(chorus)

Go Go Go...Rock Le Tour!

https://www.youtube.com/watch?v=TZTOdHd_yTs に掲載されている歌詞

日本語意訳

(※)
ゴー!ゴリラ! ツールのロックスターである君は、常にオレたちのチャンピオンだぜ。
ゴー!ゴリラ! 君は強いし、最後にはナンバーワンになるぜ。
ゴー!ゴリラ! ゴーゴーゴー! (×4)

上り坂では、老いた太っちょのようにグルペットを走るけど。 そんな厳しい時間を過ごさないといけないのよ。
エナジーバーを食べながら、ヒーローについて行けば、ダウンヒルで集団に戻れるさ。
オレの脚は乳酸が溜まって、全てが痛くなるけど、そんなことは問題ではないさ。
シャンゼリゼでまた会おう!

(※繰り返し)

フィニッシュラインまで残り1kmになると、ロット・ソウダルのチームメイトたちとテトリスゲームを始めるぜ。
オレはトンネルの中にいて、アドレナリンに満ちあふれている。
ゴリラはチームのためにエンジンをふかすぜ!
オレの脚は乳酸が溜まって、全てが痛くなるけど、そんなことは問題ではないさ。
シャンゼリゼでまた会おう!

(※繰り返し)

ゴーゴーゴー ツールのロックスター!

口ずさみたくなる中毒性のある音楽

ゴー!ゴリラ!ゴーゴーゴー!
というグライペルの歌声とメロディが、ついつい口ずさみたくなる程よい中毒性があって素晴らしい。

ミュージックビデオでは、自らゴリラのきぐるみを着ている点にも注目だ。
ゴリラの動きを真似してみたり、自転車に乗って撮影したりと身体を張っている点も好感度が高い。

そのきぐるみも、グライペルのムキムキなボディを包むには、やや小さすぎたのか。
背中のジッパーを締め切ることが出来ずに撮影している点もグッと来る。

とても素晴らしい楽曲だった。
グライペルは現在、出場したグランツール11大会連続でステージ勝利をあげている。
この調子で、ツール・ド・フランスでもステージ勝利をあげて、記録を伸ばしてほしい。

(追記)

なんとiTunesでダウンロード出来るようになりました!

Go Gorilla(Andre Greipel)

チャリティとのことで、楽曲の売上は寄付するそうです。

ということで、わたしも購入しました笑
本当に耳触りの良い曲なので、永遠に聞けますね!

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-ツール・ド・フランス2017