サイバナ

これからサイクルロードレースの話をしよう。略して『サイバナ』。サイクルロードレースのレース結果やコラムなど、お届けします。

その他レース2017 コラム

サイクルロードレース世界イケメン選手権2017結果発表!

サイバナラジオ内での異様な盛り上がりから誕生した企画。
その名も『世界イケメン選手権2017』!

サイクルロードレースファンによる投票で、世界一のイケメンを決めようではないかという試みです。

有効投票数は150票です!
女性からの投票は4割、男性からの投票は6割程度を占めています。
非常に多くの方々にご強力いただき、ありがとうございました!

おかげさまで、サイクルロードレースファンの世論を反映した、精度の高い結果になったのではないかと思います。

では、早速ランキングを発表していきたいと思います!

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サイクルロードレース世界イケメン選手権2017

細かいルール等はこちらの記事の「アンケートの詳細、注意事項」をご覧ください。

上記ルールに加えて、
・獲得ポイントが同数の場合は、1位票が多い方が上位とする。1位票も同数の場合は2位票が多い方、2位票も同数の場合は3位票が多い方を上位とする。
というルールを加えて集計しております。

トップ10から発表していきます。

第10位、ディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)

1位票 4
2位票 3
3位票 3
計 32ポイント

10位にはイタリアの美男子ディエゴ・ローザが輝きました!

主な投票理由としては、

『とにかくハンサム(30代女性)』
『ジャニーズ顔(20代男性)』
『彼をイケメンじゃないと言った女子に会ったことがない。(女性)』
『顔のパーツ全部(50代女性)』
『あまり知られてませんが実にイケメンです。今年のプロフ写真も素敵です。若干チャラいところもいい。(女性)』

と、とにかく顔が高評価のポイントなっているようです。
32ポイント中24ポイントが女性からの投票によるもので、女性人気が高いことも伺い知れました。

第9位、ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップ・フロアーズ)

1位票 2
2位票 6
3位票 5
計 33ポイント

ジロ・デ・イタリアでの活躍が、記憶に新しいボブ・ユンゲルスが9位を獲得。

主な投票理由は、

『髪型と笑顔(20代男性)』
『クールな王子様系イケメン。表彰台でもクール!(20代男性)』
『髪(10代男性)』
『圧倒的アイドル感、整った髪型に整った顔、将来有望(20代女性)』
『蒼い瞳と髪型へのこだわり(20代男性)』
『ニヒルな口元が恋愛映画のライバルキャラみたい で(インタビューの時に「ハッ」って鼻で笑うのもそれっぽい)カッコいいですね(男性)』

といった感じで、顔だけでなく髪型がかなり高評価を得ているようです。
また、33ポイント中27ポイントが男性からの投票となっており、意外や男性人気が高いことが分かりました。

8位、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)

1位票 3
2位票 5
3位票 3
計 33ポイント

2015年ミラノ〜サンレモ、パリ〜ルーベの覇者であるジョン・デゲンコルプが8位を獲得。

主な投票理由は、

『豪快さと優しさが同居する笑顔(40代男性)』
『端正な顔立ちと髭が映画スターみたいです(40代男性)』
『甘いマスクに渋いヒゲ(40代男性)』
『髭のイケメンスプリンター!個人的には1番好きな選手です。(20代男性)』
『ジョンのsmileは世界を平和にするんじゃないかと思うほど、癒し効果の高いくったくのない笑顔が素敵!(女性)』
『頭部はともかく笑顔が素敵(笑)個人的には最もポディウムが似合う男だと思う。(30代男性)』

と、笑顔と髭がチャームポイントとなっているようです。
頭部の後退を指摘する声も多数ありましたが、それを上回る好感が多くの人から得票できた要因となっています。

デゲンコルプも33ポイント中24ポイントが男性からの投票となっており、彼の笑顔は同性のハートをも貫く破壊力だったようです。

7位、アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)

1位票 6
2位票 0
3位票 3
計 33ポイント

グランツール総合優勝5度のスーパースター、アルベルト・コンタドールが7位です。

主な投票理由は、

『熱い走り(20代男性)』
『去年のどこかのレースで、下がっていくアシストをもう1回呼び戻したところ。エース!!やなーー。(40代女性)』
『決めポーズの時(10代男性)』
『ピストルのポーズ(30代男性)』
『スター選手でありながら、レース中のアグレッシブな姿と表彰台が一番似合う男だから。(50代女性)』
『顔と写真写り(20代男性)』

など、コンタドールの特徴とも言える攻撃的な走りと、バキュンポーズが高評価でした。
近年は、グランツールでも苦戦が目立つコンタドールですが、復活を期待する声は大きいです。

コンタドールも、33ポイント中27ポイントが男性からの投票でした。

6位、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)

1位票 3
2位票 6
3位票 2
計 35ポイント

ツール・ド・フランス3度優勝の絶対王者、クリス・フルームが6位でした。

主な投票理由は、

『英国紳士な対応と絶対的な強さ!がイケメンだと思います!!!(30代女性)』
『風格、佇まい。(50代男性)』
『かわいいのに最強!!それでいて紳士!!一番好きな選手。(30代女性)』
『レースに臨む姿勢が他の選手とは別格だと感じます。もちろん外見も(特に、ヘルメットをかぶりサングラスを外している時の表情など)。(女性)』
『はにかんだ笑顔が素敵 最強なのに紳士(40代女性)』
『落ち着いた大人の雰囲気(40代男性)』

と、英国紳士的な側面が高く評価されているようです。
笑顔にときめき、最強すぎる走りでもときめかされています。

35ポイント中19ポイントが女性からの投票となっており、やや女性からの支持が高かった結果となりました。

5位、ウィネル・アナコナ(コロンビア、モビスター)


http://www.movistarteam.com/equipo/winner-anacona

1位票 1
2位票 11
3位票 3
計 41ポイント

ジロでは、ナイロ・キンタナの強力な山岳アシストとして大活躍したウィネル・アナコナが5位です。

主な投票理由は、

『手塚治虫作品のニヒルな敵役として出てきそうなイケメン。つまり二次元に匹敵する。(30代女性)』
『エキゾチックな顔立ち。花王愛の劇場に出てきそう。(40代女性)』
『アジア人にも好かれそうな、何となく俳優っぽいイケメンだと思います(30代女性)』
『原田龍二似(?)の正統派イケメンだと思います。顔の骨格が角ばってるのと鼻筋が通ってるのでレースでのサングラス姿が似合ってます。ヘルメットから覗く長髪も良い!(30代女性)』
『親日なところも印象的。お顔もきれい。(女性)』

など、アジア系正統派イケメンとして評価が高いです。
ジロで目立ったことを差し引いても、ビッグネームの間に入り込む5位という結果はとても素晴らしいと思います。

41ポイント中30ポイントが女性からの投票と、圧倒的な女性人気を誇っています。

4位、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)

1位票 4
2位票 7
3位票 4
計 45ポイント

ゴリラの愛称で親しまれているジャーマンスプリンター、アンドレ・グライペルが4位を獲得。

主な投票理由は、

『彫りが深く男らしい顔。その割に優しい話し方のギャップ。そして筋肉!(30代女性)』
『見た目もさる事ながら、アシスト思いの温厚なゴリラ。イケメン以外の何者でもないです。(30代女性)』
『強面の顔なのに笑ったらかわいい、紳士な対応、家族を大切にしてるところ、圧倒的なゴリラスプリント(20代女性)』
『鋭いけれど優しい目 笑顔が可愛い 体も素晴らしい 強いのに紳士(40代女性)』
『マッチョだけど、愛嬌のある笑顔(30代男性)』
『とにかく好み。ベテランのエーススプリンターなのに、ボトル運びをガンガンするあたり、性格がイケメンだと思います。ムキムキでいかつい風貌なのに、笑顔が可愛いところもギャップがあって好きです。(女性)』

というように、いかつい見た目に反して優しい笑顔のギャップとムキムキの筋肉に魅了されているようです。

45ポイント中34ポイントが女性からの投票で、グライペルも女性人気が高いレーサーです。

3位、エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット)

1位票 8
2位票 9
3位票 9
計 76ポイント

2016年ブエルタ・ア・エスパーニャ総合3位のエステバン・チャベスが、イケメン選手権でも3位を獲得しました。

主な投票理由は、

『可愛いコロンビア人代表!イケメンというよりかわいい!笑顔に癒されます笑(20代男性)』
『永遠の王子様!いくつになってもかわいい感じ(10代男性)』
『チーム全体の雰囲気を明るくしてしまうような陽性のムードを持ったイケメン。まさに太陽。(40代男性)』
『所謂ジャニーズ系イケメンフェイス(20代男性)』
『可愛い系イケメン。性格も良いし。(30代男性)』
『笑顔がかわいい(20代女性)』

など、屈託のない笑顔にみなが魅了されていました。
かく言うわたしもチャベスに1位票を投じました。
そんなわたしのお気に入りの1枚は、昨年のブエルタ終了直後にフルームがツイートしていたこちらの写真です。

激闘を終え、美味しそうにピザを頬張る姿がまたかわいいですね。

というように、76ポイント中60ポイントが男性票と、圧倒的に男性人気が高いことも意外でした。

2位、ペーター・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)

1位票 8
2位票 18
3位票 18
計 112ポイント

世界チャンピオン、ロックスター、最強のロードレーサー、ペーター・サガンが2位!

主な投票理由は、

『顔はもちろん実力やパフォーマンスなど彼がいるだけで場が華やかになります!アルカンシェルが世界一似合うと思ってます!(20代男性)』
『最近色気が増してませんか?そんなところが(30代女性)』
『強くて奔放な性格が雰囲気でイケメンにしてる。(40代男性)』
『顔も整ってるけど、勝ち方がイケメン。(女性)』
『長髪がクール。最高のエンターティナー(20代男性)』
『強い男はカッコいい、全体から溢れる自信と、整った顔立ち(40代男性)』
『正直なところ顔はダークサイドに落ちたアナキン・スカイウォーカーみたいな目をしていたり髪の毛を伸ばしまくったり北のクラシックでのレース後トークでお笑い担当感が強かったりとイケメンという目線で見られていないことが多い気がしますが紛れもなく、彼はスーパースターでありイケメンです(30代男性)』

など、アルカンシェルの姿、長髪、エンターティナー、強さなど、サガンの全てが高く評価されている、まさにスーパースターと言える感想の数々です。

個人的に、サガンが最高にイケメンだと思ったのは、昨年のUCI年間表彰式での姿です。

ストライプスーツをベースに、ハットとステッキでフォーマルに仕立てつつ、赤いリボンタイとソックスがチャーミングなアクセントとなり、グレーのスニーカーで外すという完璧すぎるコーディネートにイチコロでした。

奥様と写っている写真は、まるで映画のワンシーンかのような、ハリウッドスターを凌ぐスター性が抜群です。
これほどの選手をリアルタイムで見れていることに感謝ですね。

男女ともに高評価で、幅広い世代から支持を集める選手でした。

1位、マルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップ・フロアーズ)

世界イケメン選手権2017を制したのはマルセル・キッテルです!
約4割弱の方がキッテルに1位票を投じており、2位のサガンに3倍もの差をつけての圧勝となりました。

1位票 55
2位票 17
3位票 9
計 335ポイント

主な投票理由は、

『顔・笑顔・髪型 どの角度から見ても男前(40代女性)』
『美形は勿論だが、愛嬌タップリ、プロトンでの存在感も大きく、ちょっとした坂でもすぐヘタれるのがまたいい(笑)2017パリニースのTTの登りに入ったキッテルが『今日は僕の日じゃないヨ』といったジェスチャーでカメラにニコニコしてたのが面白カッコよかった(笑)何やっても絵になるね。(30代男性)』
『顔も然ることながら筋肉も良い!インタビュ・Facebook等で感じる知性も併せて最高です。(女性)』
『端正な顔立ちとブロンドヘアが良い(40代女性)』
『現役選手ではこれぞイケメン!って代表だと思いますし、女性にも自信をもって薦められます(笑)さいたまクリテの交流で、ロード選手を知らない女子高生から黄色い声援が上がるくらいのド定番!性格も明るくてイケメンから外しようがありませんね(40代男性)』
『顔はもちろん、ファンサービスを時間の許すかぎりしてくれる中身が最高にイケメン(20代女性)』
『初めて見たとき、モデルさんだと思った。(女性)』
『イケメンでない部分が特に見当たらない。悔しいけど選ばざるを得ない(30代女性)』

と、とにかくべた褒めです!
ここで紹介しきれないほどの称賛の嵐です。

万人受けする爽やかなフェイスに加えて、筋肉質なボディはスタイル抜群です。

スーツを着た姿は、世界トップ俳優を上回るほどの破壊力があります。

一方でバイクに乗っている時のキッテルは別人のようです。
闘志むき出しの攻撃的な走りと、バイクを降りた時の爽やかさのギャップもまた魅了される一つの要因かもしれません。

ダントツ1位のキッテルはもちろん、男女ともにダントツの支持を得ていました。

11位以降の選手で、一部ピックアップ

11位から20位までの選手をダイジェストで紹介します。

11位、ジョージ・ベネット(ニュージーランド・ロットNLユンボ)

ツアー・オブ・カリフォルニア総合優勝で一躍有名となったジョージ・ベネットが惜しくも11位!
かわいい!という声が多かったです。

12位タイ、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップ・フロアーズ)

ジロでステージ4勝&マリア・チクラミーノを獲得し、旋風を巻き起こしたガビリアが12位タイ。
笑顔がチャーミングという評価でした。

12位タイ、ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)

今後グランツールレーサーになり得る、秘めた可能性を持つデニスが12位タイです。
爽やかな笑顔が素敵との声が多かったです。

14位、ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・フロアーズ)

当サイト激推しのアラフィリップが14位でした。
やはりがむしゃらで熱い走りが心に響くのと、純粋にイケメンと評価されているようです。

15位、別府史之(日本、トレック・セガフレード)

我らが別府史之が15位にランクイン!
笑顔が素敵!背中がキュート!という声をいただきました。

個人的にはさいたまクリテリウムで見せた魂の走りが忘れられません。

16位、ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)

ジロでは、落車の影響で悲劇のリタイアとなってしまいましたが、お茶目な一面を評価されて16位でした。
一部では、ロード・オブ・ザ・リング主人公のイライジャ・ウッドに似ているとの評判も。

17位、ロメン・バルデ(フランス、AG2R)

昨年のツール総合2位、フランス期待の星であるロメン・バルデが17位。
正統派王子様キャラという感想がありました。

18位、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)

今シーズン、あまりにも絶好調なアレハンドロ・バルベルデが18位でした。
投票の全ては男性票という、男の中の男です。

19位、ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)

2015年イギリス国内チャンピオンに輝いたピーター・ケノーが19位にランクイン。
端正な顔立ちが高評価でした。

20位、マヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシング)

イタリアのTTスペシャリスト、マヌエル・クインツィアートが20位でした。
投票のすべては女性票で、知性的なイケメンという評価でした。

まとめ

21位以降の選手もしっかりと紹介したいところですが、キリがないのでこのへんで終わりにしたいと思います。
本記事の最後に、アンケート全結果をまとめた資料を公開しているので、気になる選手の順位はそちらでご確認いただけると幸いです。

今回は150人の意見をもとにランキングを作成しました。
恐らくこれが300人、1000人になったとしても、上位3名は堅いんじゃないかなというような差が生まれています。
逆に4位以降は、投票母数が増えれば変動する要素は大いに含まれていると思います。

それでも、男性の好み、女性の好みが意外とハッキリ現れる結果となったことは、とても興味深かったです。

ざっくり言えば、男性はかわいい系の選手(チャベス、ベネット、バルデなど)を好む場合と、強い選手(コンタドール、デゲンコルプ、バルベルデ)を好む場合が多いのかなと感じました。

対して女性は筋肉質な選手(キッテル、グライペル)、アジア受けするイケメン選手(アナコナ)、または紳士的な選手(フルーム、クインツィアート)をとりわけ好むように感じましたが、純粋にイケメンだったりかわいい選手の評価も高く幅広い印象を受けました。

男女の順位差も興味深いところなので、公開資料の男性・女性の順位で並び替えてみると面白いかもしれません。

ちなみに、わたしが個人的に推していきたいイケメン選手はバーレーン・メリダのイヴァン・ガルシアコルティナです。

ハンマーシリーズでも良い走りを見せていました、これからが楽しみな21歳の選手です。

サイクルロードレースの楽しみ方は千差万別。
選手がカッコいいから、という理由で楽しむのも素晴らしいことです。

また来年もイケメン選手権を開催したいなと思います。

世界イケメン選手権2017全データを公開

世界イケメン選手権2017結果(※Googleスプレッドシートで開きます)

上記リンクより、ご覧いただけます。

本データの引用・転載はご自由にどうぞ。
ただし、『サイバナ(http://cycleroadrace.net)より転載』という文言を併せて記載いただくようお願いいたします。

また、一部分を切り取って、文意を損ねる形での引用・転載はご遠慮ください。

なお、本データは150名のアンケート結果に基づくものであり、全てのサイクルロードレースファンの意見が反映された結果ではありません。
以上の点を了承の上、本データをご利用・ご活用いただければと思います。

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